【2025宿泊記】リッツカールトン京都!プラチナ特典で34万円得した?朝食無料とアップグレードの秘訣

ザ・リッツ・カールトン京都 宿泊記 ブログ マリオットアメックス プラチナ特典 アップグレード 鴨川ビュー 客室 ホテル宿泊記 (Hotel Reviews)

※この記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは、くまこです。 「京都で一番、泊まってみたいホテルは?」 そう聞かれたら、多くの人が「ザ・リッツ・カールトン京都」と答えるのではないでしょうか。

鴨川のほとりに佇む、モダンでありながら日本の伝統美が息づく空間。 しかし、公式サイトを見てため息をついたことはありませんか? 「1泊 15万円…いや、桜や紅葉の時期なら20万円超え…?」

正直、私たち主婦の金銭感覚からすると、1泊にこの金額は「恐怖」すら感じる数字です。 「さすがに高すぎるわ…」 私も以前はそう思って、予約ボタンを押せずにいました。

ですが今回、私はこの憧れのホテルに宿泊し、あろうことか「総額34万円相当」もの価値を体験することになったのです。 そのからくりは、私が愛用している「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム・カード」と、日々の決済で貯めたポイントのおかげです。

この記事では、年会費82,500円(税込)という維持費がかかっても、なぜ私がこのカードを手放さないのか。 その理由を、リッツ・カールトン京都での「驚愕のアップグレード」と「例外的な無料朝食」を通して、包み隠さずお話しします。


12月の京都、物語は「RCK」の香りから

タクシーを降り立つと、そこはクリスマスの装飾が施された重厚なエントランス。 12月の京都の冷たく澄んだ空気の中に、温かな光が灯っていました。

ザ・リッツ・カールトン京都の正面エントランス。和モダンなデザインにクリスマスのグリーン装飾。
▲威厳と静寂が漂うエントランス。ここをくぐる瞬間が、非日常への入り口です。

一歩足を踏み入れると、凛とした爽やかさと、心安らぐ静けさが調和した上品な香りに包まれます。 これはお香ではなく、「RCK(リッツ・カールトン・京都)」と名付けられた、このホテルのためだけのオリジナルのフレグランス。

レモンやベルガモットの爽やかさに、カルダモンやナツメグのスパイス、そしてグリーンティーやシダーウッドの落ち着きが重なり合う……。 言葉では表現しきれない「京都の美意識」を凝縮したような香りが、館内の空調を通してほのかに漂い、旅の疲れを一瞬で癒やしてくれます。

あまりにも良い香りだったので、私は帰りに地下2階のスパでルームスプレー(6,600円)を購入してしまいました。自宅でもこの香りに包まれるたび、京都の幸せな記憶が蘇ります。

リッツカールトン京都オリジナルフレグランス「RCK」のルームスプレーの箱
▲こちらが購入した「RCK」のルームスプレー。旅の思い出を香りとして持ち帰れるのは素敵ですよね。

眼下に広がる「大人のクリスマス」

スタッフの方のエスコートで、そのままお部屋でのチェックインへと向かいます。 その道中、ふと吹き抜けの廊下から地下を見下ろすと、そこには息を呑むような光景が広がっていました。

リッツカールトン京都 B1階のクリスマスツリー。
▲B1階のクリスマスツリー。シックな館内にゴールドの輝きが映えます。

巨大なクリスマスツリー、そしてその隣には……なんと「お菓子の家」が! これ、本物のお菓子(ジンジャーブレッド)で作られているんです。

リッツカールトン京都のお菓子の家(ジンジャーブレッドハウス)の前で記念撮影する夫婦
▲童話の世界から飛び出してきたようなお菓子の家。アラフィフ夫婦も思わず笑顔に。

「子供の頃、ヘンゼルとグレーテルを読んで憧れたなぁ…」 そんな懐かしい記憶が蘇り、心がときめいてしまいました。 大人が子ども心を取り戻せる場所、それがリッツ・カールトンなのかもしれません。

▼館内のクリスマス装飾の詳細は、こちらの記事でたっぷりとご紹介しますね。

(※現在執筆中:【リッツ京都】大人のクリスマスの過ごし方)


【客室】勇気を出して聞いた「アップグレード」の結果は?

スタッフの方に案内され、長い廊下をお部屋に向かって歩いている最中、私の心臓はバクバクと高鳴っていました。 なぜなら、今回はポイントを使った「一番スタンダード」なお部屋の予約。 プラチナエリート会員の特典である「客室アップグレード」が適用されるかどうか、それが最大の懸念だったからです。

一歩一歩お部屋に近づくにつれ、不安と期待が入り混じります。 私は意を決して、歩きながら恐る恐る切り出しました。

「あのう……もし可能でしたら、アップグレードを希望しているのですが、本日はどうなっていますでしょうか…?」

すると、スタッフの方は歩みを緩めず、満面の笑みで即答してくださいました。

「はい! くまこ様はプラチナエリート会員様ですので、もちろん鴨川をご覧いただけるお部屋へアップグレードさせていただいております!」

その言葉を聞いた瞬間、一気に緊張と肩に入っていた力が抜け、眼の前の世界がぱあっと明るくなりました! 「よかった……!」 心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません。案内されたのは、3階の「333号室」。 なんだかゾロ目で、良いことがありそうな予感。

リッツカールトン京都のルームキー。「KYOTO」の文字と333号室。
▲「KYOTO」の文字が美しいカードキー。これから始まる滞在への期待が高まります。

重厚な扉を開けると……

リッツカールトン京都 333号室 客室に入った瞬間の景色。大きな窓から鴨川が見える。
▲目に飛び込んできたのは、窓いっぱいに広がる京都の風景。

そこには、京都の風情を独り占めできる空間が広がっていました。 大きな窓の外には、美しい紅葉と、穏やかに流れる鴨川。

リッツカールトン京都 客室の窓際の椅子とテーブル。背景に鴨川と紅葉。
▲この景色こそが、最高のアメニティ。ただ座っているだけで心が洗われます。

もしアップグレードされず、予約していた「デラックス キョウト ルーム(コートヤードビュー)」のままであったとしても、この日の有償宿泊料金はなんと1泊 282,008円(税・サ込)でした。

それが、プラチナ特典のアップグレードにより、「グランドデラックス カモガワリバービュー」のお部屋になったことで、その価値は1泊 330,078円(税・サ込)へと跳ね上がりました。

つまり、マリオットの会員ステータスを持っていただけで、差額 48,070円分もの価値を無料で受け取れたことになります。 総額33万円を超える極上の滞在を、ポイントだけで叶えられる。これが、マリオットボンヴォイアメックスの威力なのです。

一方で、まだこのカードを持っていなかった頃に訪れた「リッツ・カールトン日光」では、ステータスがないばかりに数万円単位の損をしてしまうという苦い経験もしました…。
「カードの有無」でここまで待遇が変わるのかと愕然とした、私の失敗談はこちらです。

▶ステータス無しでリッツ日光に泊まり「数万円損した」私の後悔

👆この失敗があったからこそ、今回の京都でのアップグレードの感動が倍増したのです。

余談ですが、チェックインの手続き中にスタッフの方から「ナイトリーアップグレードアワード」という制度についてお話を伺いました。

正直なところ、私はこの制度を全く知らなかったのですが、スタッフの方がとても丁寧に仕組みを教えてくださいました。
承認されるかどうかはシステム管理のため運次第ですが、「ご自身の好みを具体的に示していただくことが大切です」というアドバイスを頂き、目からウロコでした。

「システム任せだからこそ、こちらの想いを伝える」。
このスタッフさんの温かいアドバイスと制度の詳細は、また別の記事で改めてシェアしたいと思います。


くまこのワンポイント:アップグレードの秘訣

「アップグレードは当日の運任せ」と思っていませんか? 実は今回、私は事前にホテルへ電話をして「アップグレードの希望」を伝えておきました。

滞在中にスタッフの方に伺ったところ、やはり「お電話かメールで、事前にご要望を伝えていただくのが良いです」とのこと。 もちろん最終的には当日の空室状況次第にはなりますが、何も言わずに待つよりも、こちらの要望(鴨川側が良い、など)をはっきりと伝えておくのがベストです! 恥ずかしがらずに、ぜひ「事前リクエスト」を試してみてくださいね。

「和」と「洋」が融合した極上のバスルーム

お部屋の細部にも、ため息が出るようなこだわりが詰まっていました。 特に感動したのが、このバスルーム。

リッツカールトン京都 バスルーム。壁面の桜のエンボス加工とレインシャワー。
▲壁面には美しい「桜」のエンボス加工。職人技が光ります。
リッツカールトン京都 お風呂の洗い場にある「すのこ」。
▲足元には「すのこ」。外資系ホテルでありながら、日本の温泉旅館のような温かみと安心感があります。

アメニティは、香水でも有名な「Diptyque(ディプティック)」のPhilosykos(フィロシコス)。 イチジクの葉のみずみずしい香りに包まれるバスタイムは、まさに至福のひとときでした。

リッツカールトン京都のアメニティ。Diptyque(ディプティック)のシャンプー類。
▲アメニティは女性憧れの「Diptyque」。この香りに包まれるだけで幸せな気分になります。

【夕食】ダイニング「水暉」で過ごす極上の時間。夫へ伝える「いつもありがとう」

夕食は、ホテル内のダイニング「水暉(みずき)」へ。 結論から言うと、ここのディナーは「感動級」でした。

リッツカールトン京都 ダイニング「水暉(みずき)」の入り口看板
▲期待に胸が高鳴る「水暉」のエントランス。

メニューを開けば、ボトル20万円の「Opus One」や、希少な日本酒がずらりと並んでいますが、お酒が飲めない私でも楽しめるメニューが充実していました。

夫は京都の地酒「澤屋まつもと 守破離(しゅはり)」を、私はノンアルコールの「京都 大原 紫蘇スパークリング」をオーダー。 美しい色合いのグラスを重ね合わせ、夫婦水入らずの乾杯をしました。

リッツカールトン京都 水暉にて、グラスを合わせて乾杯する夫婦の手元のアップ。
▲紫蘇スパークリングと日本酒で乾杯。グラスを合わせるこの瞬間が、夫婦の大切な思い出です。

そんなラグジュアリーな空間でいただいたのは、目にも美しいお料理の数々。

水暉の先付。雲丹と湯葉のカクテル仕立て。
▲雲丹と湯葉の先付。繊細な味わいにため息が出ます。

そして、この日のハイライトとなったのが、デザートの時に登場したメッセージプレートです。

実は予約の電話をした際、スタッフの方が「記念日でしたら、メッセージプレートをご用意できますよ」と温かく提案してくださり、そのお心遣いに甘えることにしました。 メッセージは、夫への日頃の感謝を込めて「いつもありがとう」としました。

サプライズプレートを持って笑顔で写る夫婦の全体写真。水暉にて
▲「いつもありがとう」。夫婦の間で交わす当たり前の言葉も、こうして形にすると、改めて感謝の気持ちが深まります。

ポイント還元も驚きの結果に

今回の夕食代と、記念に購入したリッツ京都オリジナルフレグランス「RCK」の代金、合計61,100円を部屋付けにして、チェックアウト時にマリオットアメックスで支払いました。

すると、後日付与されたポイントはなんと5,134ポイント! 通常ならなかなか貯まらないポイントが、プラチナエリート会員特典(+50%ボーナス)なども重なり、ザクザク貯まりました。このポイントで、また次の旅が近づきます。

▼メニューの価格からお料理の全貌まで、水暉でのディナー詳細は別記事で徹底レポートします! (※現在執筆中:【リッツ京都】水暉ディナーブログ!予算と服装、記念日対応は?)


【衝撃】本来なら有料の朝食が「無料」に!?

翌朝。 リッツ・カールトン京都に泊まる最大の楽しみの一つが「朝食」です。

ここで、これから泊まる方に一番お伝えしたい「衝撃の事実」があります。 通常、世界中のリッツ・カールトンでは、プラチナエリート会員であっても「朝食は有料」というのが共通のルールです。

しかし、私は事前に電話で確認し、ある「特別な例外」があることを知っていました。 そしてチェックイン時、頂いた案内を見て、その情報が間違いでないことを確信しました。

リッツカールトン京都 マリオットボンヴォイ会員特典案内。朝食無料の記載がある部分。
▲ご覧ください。「プラチナエリート以上のメンバーの皆様へレストランでのご朝食を無料でご提供」と明記されています!

なんと、リッツ・カールトン京都は例外的に、プラチナ特典で朝食(2名分、約12,000円相当〜)が無料になるのです! これは知っている人だけが得をする、本当に貴重な特典です。

ちなみに、同じ国内のリッツでも「ザ・リッツ・カールトン東京」の場合は、残念ながらプラチナ会員でも朝食は有料です。
ですが、以前私が宿泊した際は「ある裏技」を使って、東京の絶景朝食を半額で楽しむことができました。都内のラグジュアリーホテルを検討中の方はこちらも必見です。

妻(くまこ)の選択:ピエール・エルメ・パリの洋食

私はやっぱりこれ! 世界的なパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」のクロワッサンが食べ放題なんです。

朝食ブッフェ台に並ぶピエール・エルメのクロワッサン(イスパハンなど)。
▲バラとライチの香る「イスパハン」のクロワッサン。これが食べ放題なんて夢のようです。
卵料理のエッグベネディクト。
▲とろ〜り卵が絶品のエッグベネディクト。

夫の選択:水暉の和朝食

夫は和食をチョイス。 彼は昔からブレない「和食派」です。

水暉の和朝食膳。湯豆腐や焼き魚、小鉢が並ぶ。
▲「京都上田とうふ」の温豆腐や、焼き魚、おかゆ。体に染み渡る優しさです。

運ばれてきたお膳を見て、私は少し羨ましくなってしまいました。 「若い頃の私なら100%洋食一択だったけど、アラフィフになった今、こういう滋味深い和食が本当に美味しそうに見える…」

おかずの種類が多く、胃に優しそうな和朝食。 ふっくらと焼き上げられたお魚を一口もらいましたが、身体に染み渡るような、優しくて深い味わいでした。 年齢とともに「おいしい」と感じるものが変わっていくのも、大人の旅の面白さかもしれません。

朝食レストランでの夫婦のツーショット写真。
▲夫婦でシェアして、和と洋の両方を楽しみました。この時間が「無料」だなんて信じられません。

【アクティビティ】日本人以上に詳しい!?感動のガイド付きサイクリング

おいしい朝食でお腹を満たした後は、ホテルが主催する無料のアクティビティ「サイクリングツアー」に参加しました。

これ、単に自転車を借りて自分たちで走るのではなく、なんと専任のガイドさんが付いて案内してくれるんです。 日本語対応と英語対応が選べたので、私たちは日本語対応をお願いしました。

 鴨川沿いで電動自転車と共に記念撮影する夫婦。
▲電動アシスト付きなので、坂道もラクラク。鴨川沿いの風が最高に気持ちいい!

担当してくださったのは、中国ご出身の男性スタッフの方。 この方が本当に素晴らしかったです!

日本語が驚くほど流暢なのはもちろんですが、何より驚かされたのはその知識量。 京都の観光地や歴史について、日本人である私たち以上に詳しく、深く勉強されているんです。 ガイドブックには載っていないようなお話も伺うことができ、単なる運動ではなく、知的好奇心も満たされる素晴らしい時間になりました。

下鴨神社の楼門と青空。
▲世界遺産・下鴨神社へ。早朝の参拝は人も少なく、心が洗われました。

【検証結果】1泊で「34万円相当」の価値がありました

そして、ここからが一番重要なポイントです。

今回、この約34万円相当の滞在に対して、私が支払った現金は「夕食代などの実費のみ」。
宿泊費(約33万円)の支払いに充てたのは、貯めていた「120,000ポイント」だけです。

電卓を叩いて震えました…。
「1ポイント = 約 2.8円」の価値で使えたことになります。

通常、クレジットカードのポイントは「1ポイント=1円」で使えれば良い方ですよね?
それが、マリオットアメックスで貯めたポイントなら、使い方次第で価値が2倍、3倍にも跳ね上がる。
これが、私が「年会費8万円でも手放せない」と断言する最大の理由です。今回の滞在を振り返り、下世話ながら電卓を叩いてみました。 もし、この体験をすべて正規料金(現金)で支払っていたらどうなっていたでしょうか。 公式サイトの実際の価格(税・サ込)に基づいて算出した結果がこちらです。

※予約していたお部屋(約28万円)から、

プラチナ特典でアップグレードされた後の、当日の「朝食付きパッケージ」実際の販売価格です。

宿泊費(グランドデラックス 鴨川リバービュー):330,078円

価格がわかる公式サイトのスクショ
▲嘘偽りなく、この日のこのお部屋の価格は「33万円超え」。これがポイント宿泊で「無料」になりました。震えます…。

レイトチェックアウト(13時まで):約10,000円相当

※今回は大幅なアップグレードをいただいたため、チェックアウトは13時となりました。それでも通常(12時)より1時間長く、14時の新幹線に乗る私たちにはお支度や荷造りに十分すぎる、ありがたい時間でした。

ポイント還元:5,134ポイント

※夕食や買い物代(61,100円)の支払いで獲得

合計:約345,000円相当

これが、ポイント宿泊+マリオットアメックス(プラチナ特典)のおかげで、持ち出しは「夕食代」とルームスプレーRCK代の実費のみ。

年会費82,500円(税込)なんて、たった1回の滞在で、しかも4倍以上のお釣りがくるほど回収できてしまったのです。

「年会費が高い」 そう思っていた過去の私に教えてあげたいです。 「このカードは、ただの決済手段じゃない。人生を豊かにする体験へのパスポートなんだよ」と。

【あわせて読みたい】マリオットボンヴォイ宿泊記シリーズ

このブログでは、40代・50代の女性に向けて、私が実際に訪れたマリオット系列ホテルの「忖度なしレビュー」を公開しています。

リッツ・カールトン以外のホテルでも、驚くような特典体験をしていますよ。

  • 失敗談から学ぶ:ステータス無しでリッツ日光に泊まり「数万円損した」私の後悔
  • 賢く楽しむ:リッツ東京の朝食を「半額」にするスマートな活用法
  • 元を取る検証:軽井沢マリオットで「6万円」得した内訳を公開

【結論】年間400万円決済できるなら「即発行」です

もし、あなたが「いつかリッツ・カールトン京都に泊まってみたい」と思っているなら。
そして、「年間400万円(月平均34万円)」の決済が可能なら。
このカードを作らない理由は、正直見当たりません。

なぜなら、400万円決済を達成した先には、以下の「2つの大きなギフト」が待っているからです。

① 決済で貯まる「大量のポイント」
日々の支払いをカードに集約すれば、それだけでポイントが自然と貯まります。
この貯まったポイントを使えば、今回の私のように「実質無料」で憧れのホテルに泊まることも可能です。

② 更新時にもらえる「無料宿泊特典」
条件達成で、更新時に「75,000pt」分の無料宿泊特典がもらえます。
さらに、手持ちのポイントを最大15,000ptまで追加(トップオフ)することで、最大「90,000pt」までのホテルに宿泊が可能になります。
これがあれば、リッツ・カールトン日光(オフピーク)やウェスティン都ホテル京都など、ラグジュアリーホテルへの旅が毎年の恒例行事になります。

「自力で貯めたポイント」と「更新特典」。
この二刀流があれば、年会費(82,500円)以上の価値を生み出すことは決して難しくありません。

今回は「プラチナ特典(年間500万円決済)」での体験談でしたが、もし500万円に届かなくても、カードを持つだけで「ゴールドエリート」として優遇されます。
レイトチェックアウトや客室アップグレードなど、十分にVIP気分を味わえますよ。

これから入会される方は、公式サイトから直接申し込むよりも、既存会員からの「紹介プログラム」経由の方が、獲得できるポイントが多くなり圧倒的にお得です。

あなたの「いつか」を「今」にするために。
ぜひ、一番お得な方法で旅の準備を始めてください。

\ 公式サイトよりお得に入会 /

※個人情報は私には一切通知されません

自動返信メールにて、すぐに紹介用URLをお届けします。


「決済額は届かないけれど、一度は泊まってみたい」という方へ

無理にカードを作る必要はありません。
浮いた年会費(82,500円)を使って、記念日に奮発するのも素敵な選択です。

「一休.com」や「楽天トラベル」なら、ポイントが貯まったり、お得な限定プランが出ていることもあります。
まずは、現在のご自身の希望する日程の価格をチェックしてみてください。

コメント