【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン京都|1泊34万円の価値をポイントで叶える、大人の賢い選択と鴨川の絶景

リッツ・カールトン京都のロビー階段から見下ろすクリスマスツリーとシャンデリア ホテル宿泊記 (Hotel Reviews)

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こんにちは、くまこです。

京都の冬は、どこか凛としていて特別ですね。 12月、街中が華やぐこの季節に、私たちは以前からずっと憧れていた「ザ・リッツ・カールトン京都」へ初めて宿泊してきました。

タクシーを降りてエントランスに立つと、12月の京都の冷たく澄んだ空気の中に、温かな光が灯っています。 その光景は、これから始まる特別な一夜を予感させる、まさに「非日常への入り口」でした。

カールトン京都のエントランスへ続く水が流れるアプローチ
静寂に包まれたアプローチ。水音を聞きながら歩くこの時間が大好きです。

重厚な扉が開いた瞬間、ふわりと包み込まれる洗練された香り。 これはお香ではなく、「RCK(リッツ・カールトン・京都)」という、このホテルのためだけのオリジナルフレグランスなんです。

レモンやベルガモットの爽やかさに、スパイシーな温かみが重なるこの香り…。 初めて嗅いだはずなのに、なぜか心が解けていくような不思議な安らぎを感じました。

あまりに素敵な香りだったので、思い出を持ち帰りたくて、地下のスパでルームスプレー(6,600円)を購入してしまいました。 実際に自宅のリビングや寝室にスプレーして、リッツ京都を思い出してはリラックスしています。

リッツ・カールトン京都のオリジナルフレグランス「RCK」のルームスプレー
大人気の「RCK」ルームスプレー。旅の思い出を香りで持ち帰れるなんて素敵ですよね。

正直に告白しますと、今回の宿泊費は正規料金で1泊約34万円(※)でした。 (※宿泊当日の公式レート)

普通なら震えてしまう金額ですよね。 「さすがに34万円は…」と、私も予約ボタンを押す手が止まってしまったかもしれません。

しかし、今回はマリオットのポイントを使ったので、宿泊費の支払いは「0円」。 「宿泊費が浮いた分、ホテルでの時間はとことん贅沢に過ごそう!」 そう決めて訪れた私たちを待っていたのは、鴨川を望むお部屋での奇跡と、涙が出るほどのサプライズでした。

この記事では、40代・50代の「上質な旅」を大切にする方に向けて、リッツ・カールトン京都のクリスマスの様子、そして「これから泊まる人が絶対に知っておくべきアメニティの注意点」を写真たっぷりでレポートします。

廊下から見下ろす「大人のクリスマス」

チェックインのためにスタッフさんにエスコートされ、お部屋へと向かいます。 その道中、ふとエレベーターホールの吹き抜けから地下を見下ろした瞬間、思わず足が止まりました。

「うわぁ、きれい…!」

そこには、息を呑むような「大人のクリスマス」が広がっていたのです。

吹き抜けから見下ろすリッツ・カールトン京都のクリスマスツリー
吹き抜けの下に広がるB1階のツリー。シックな館内にゴールドの輝きが映えて、ため息が出る美しさ。

煌めく巨大なクリスマスツリー。 そしてその隣に佇むのは、童話の世界から飛び出してきたような「お菓子の家」

リッツ・カールトン京都のロビーに飾られたお菓子の家(ジンジャーブレッドハウス)
童心に帰れるお菓子の家。記念撮影スポットとしても大人気です。

近づいてよく見てみると……

お菓子の家の雪だるまとリッツ・カールトンのライオンのぬいぐるみ
本物のジンジャーブレッドで作られたお菓子の世界に、リッツの象徴「ライオン」のマスコットも遊びに来ていました!

本来なら、この時期の宿泊費は1泊約34万円…。 普通なら震えてしまう金額ですが、今回はマリオットポイントを使ったので、宿泊費はまさかの「0円(無料)」

「宿泊費が浮いた分、ホテルでの時間はとことん贅沢に過ごそう!」 そう決めて訪れた私たちを待っていたのは、「333号室」の奇跡と、涙が出るほどのサプライズでした。

今回は、リッツ・カールトン京都のクリスマスの様子、そして「これから泊まる人が絶対に知っておくべきアメニティの注意点」を写真たっぷりで徹底レポートします。


奇跡のアップグレード!鴨川を望む「333号室」

今回アサインされたのは、鴨川を望む素晴らしいお部屋。

実は今回、どうしても素敵な滞在にしたくて、事前にホテルへ「あるリクエスト」の電話をしておいたんです。 さらに、マリオットの会員特典もフル活用しました。

そのおかげか、チェックインの際にスタッフさんが笑顔でこう言ってくれました。

「覚えやすいお部屋をご用意いたしました」

ルームキーを受け取って部屋番号を見ると……なんと「333」。 (アップグレードの具体的な方法や、スタッフさんから聞いた裏話は、長くなるのでまた別の記事で詳しく解説しますね!)

リッツ・カールトン京都の客室333号室のドア
運命を感じた「333号室」。七宝柄のドアが重厚です。

実は「333」は、スピリチュアルな世界では「エンジェルナンバー」と呼ばれ、「才能が開花し、大きく成長する前兆」という意味がある最強のラッキーナンバーなのだそうです!

スタッフさんは単に「覚えやすいから」とおっしゃっていましたが、私たち夫婦にとって、これ以上ない応援メッセージをいただいたようで胸が熱くなりました。

感動の「自動カーテン」と鴨川ビュー

お部屋に入った瞬間、さらなる感動が待っていました。 部屋に入ると、ウィーン…と自動でカーテンが開き、目の前に京都の絶景が広がるんです!

客室の窓から見える鴨川と東山の絶景
窓枠が額縁のよう。これぞリッツ・カールトン京都という眺めです。

窓枠がまるで額縁のよう。 冬の澄んだ空気の中、穏やかに流れる鴨川と東山三十六峰。 この景色を二人占めできるなんて、本当に贅沢な時間です。

鴨川ビューの客室で微笑む夫婦のツーショット
最高の景色と一緒に。宿泊費が無料だからこそ、心からリラックスできました。

本来なら、このグレードのお部屋には数万円の追加料金が必要です。 それが「プラチナ特典」でアップグレードしていただけるのですから、やっぱりこのステータスはやめられません。

ベッドルームと寛ぎの空間

お部屋は広々としていて、「和」のテイストが随所に取り入れられています。

リッツ・カールトン京都のツインベッドルーム
ふかふかのベッド。寝心地は言うまでもありません。

翌朝、窓の外が燃えるようなオレンジ色に染まりました。 ただ窓の外を眺めているだけで、時間がゆっくりと過ぎていきます。

部屋から見える朝焼けの鴨川
刻一刻と表情を変える空。この景色だけで何万円もの価値があります。

【注意】アメニティの流儀。知っておきたいポイント

お部屋の素晴らしさは景色だけではありません。 リッツ・カールトン京都のアメニティには、いくつか「知っておかないと困るポイント」があります。

トイレの扉はどこ!?

お部屋に入って最初に探したのがトイレ。でも見当たらない…。 実は、この「鏡」が扉になっていたんです!

鏡張りになっているトイレの扉と内部
まさかこれが扉だとは!(笑)デザインへのこだわりを感じます。

スタイリッシュすぎて、スタッフさんに教えてもらわなかったら永遠に探していたかもしれません(笑)。

アメニティは憧れの「Diptyque」

バスアメニティは、フランスの高級フレグランスブランド「Diptyque(ディプティック)」。 香りは人気の「フィロシコス(イチジクの香り)」。

ディプティックのシャンプー、コンディショナー、ボディソープのボトル
高級ブランド「Diptyque」のアメニティ。香りが最高です。
ディプティックの石鹸
石鹸ももちろんDiptyque。使うのがもったいないくらい。

この香りに包まれて、壁一面に桜のアートが施されたお風呂に入る時間は、まさに至福でした🌸

実はこの「フィロシコス(イチジクの香り)」、リッツ・カールトン京都のアメニティとしてだけでなく、香水やボディクリームとしても大人気なんです。 甘すぎず、ウッディで洗練された大人の香り…。

壁面に桜のアートが施されたバスルーム
京都の桜を感じながらのバスタイム。外国人観光客にも大人気だそうです。

漆塗りのボックスには、櫛や歯ブラシがパズルのように美しく収納されています。

漆塗りのボックスに櫛や歯ブラシがパズルのように美しく収納されている画像

櫛も素敵でしたが、私が実際に使って感動したのは「木製のヘアブラシ」。

金粉入りの洗顔石鹸と木製のブラシ、櫛
「金箔入り洗顔石鹸」までありました!特にブラシが優秀です。

頭皮と髪にとても優しくて、とても気に入りました。 こういう目立たないアメニティにこそ、ホテルの質が出ますよね。

【重要】スキンケアセットは「リクエスト制」です

ここが一番の注意点! お部屋には、シャンプー類はありますが、化粧水や乳液などのスキンケアセットは置かれていません。

「えっ、忘れた!」と焦らなくても大丈夫。 電話でお願いすれば、スタッフさんがすぐに持ってきてくれます。

リクエストして届いたKYO no HINOKIのスキンケアセット
京都産のオーガニックコスメ「KYO no HINOKI」。

ブランドは京都産のオーガニックコスメ「KYO no HINOKI」。 ただ、セット内容は「美容オイル・化粧水・クレンジングオイル」と、オイル中心です。

⚠️くまこからのアドバイス 私はオイル系の化粧品が肌に合わないことがあるため、今回は念のため持参した使い慣れたものを使いました。 敏感肌の方や、使い慣れたものが良い方は、「リッツだから何でもあるはず」と油断せず、ご自身のスキンケアセットを持っていくのが正解です!

こだわりのミニバーとパジャマ

お部屋での時間を豊かにしてくれるアイテムも充実しています。 コーヒーマシンは、イタリアの老舗エスプレッソブランド「illy(イリー)」。

実は私、このillyのコーヒーが大好きすぎて、一時期どハマリして自宅用に粉を定期購入していたほどなんです(笑)。 酸味が少なく、深みがあるのに後味はスッキリしていて…本当に美味しいんですよね。

部屋に設置されたillyのエスプレッソマシン
ボタン一つで本格的なエスプレッソが楽しめます。

こだわりのミニバー、充実しています。

クローゼットには、館内で着られる浴衣も用意されています。

クローゼット内の浴衣

着心地抜群のパジャマじは、ターンダウンサービスのときに持ってきていただきました。

肌触りの良いパジャマ。
肌触りの良いパジャマ。ぐっすり眠れました。

忘れられない…リッツ・カールトンの「おもてなし」

翌朝は、無料のアクティビティ「サイクリングツアー」に参加しました。 電動自転車で、ガイドさんと一緒に京都の街を走ります。

鴨川沿いでリッツ・カールトンの自転車と共に立つ夫婦
電動アシスト付きなのでスイスイ走れます。ガイドさんとのお喋りも楽しい!

このツアーで担当してくださったのは、中華圏ご出身の男性ガイドさん。 「今は日本語も英語も勉強中なんです」と謙遜されていましたが、その日本語は驚くほど流暢!

それだけでなく、京都の歴史や観光地についての知識がものすごく深く、日本人である私たち以上に日本の文化に精通されていて驚かされました。 さらに、最近ではフランス語の勉強も始められたそうです。

私自身もいま英会話教室に通っているのですが、常に学び続ける彼の姿勢には本当に感銘を受けました。 「人生に対してこんなに前向きな方と出会えてよかった」 そう心から思える、京都旅行の中でも特に思い出深い時間になりました。

そんな素敵な彼とのツアーを終えて部屋に戻ると、ドアノブに何やら封筒が…。 開けてみると、そこにはさらなる感動が待っていました。

ガイドさんからの手書きメッセージカードと写真
部屋に戻ってこれを見た瞬間、本当に感激しました。

なんと、ツアー中に彼が撮ってくれた写真と、心温まる手書きのメッセージカードが入っていたんです!

ただ自転車を貸すだけじゃない。 「お客様との出会いを大切にし、思い出を形にして残してあげたい」 そんなスタッフさんの温かい想いに触れて、夫と二人で深く感動しました。

これが、世界中のVIPがリッツ・カールトンを愛する理由なんですね。 34万円という価格は、単に豪華な部屋代ではなく、こうした「人の心」への対価なのだと納得しました。


館内はまるで美術館

ホテルの中を歩くだけでも、素晴らしいアート作品に出会えます。

館内に飾られた盆栽のアート
暗闇に浮かぶ盆栽。息を飲む美しさです。
クリスタルで装飾された琵琶のオブジェ
琵琶(びわ)をモチーフにしたクリスタルのオブジェ。キラキラして綺麗!

【結論】1泊34万円の価値をスマートに手に方法

今回の滞在、明細書を見ると宿泊費だけで約34万円。 ディナー代を含めると、総額40万円を超える豪華旅行です。

でも、私たちの宿泊費の支払いは「0円」。 (チェックアウト時に受け取った明細書にも、宿泊費の欄は綺麗に0円でした)

チェックアウト時に受け取った、宿泊費の欄が0円の明細書

なぜなら、日々の買い物や支払いを「マリオットボンヴォイ・アメックス」に集約して貯めたポイントだけで泊まれたからです。

もし現金で払っていたら、こんな贅沢は絶対にできませんでした。 「ホテル代が浮いたから、ディナーは一番いいコースにしようか」 そんな夫婦の会話ができるのも、このカードのおかげです。

「年に一度は、極上のホテルで夢のような時間を過ごしたい」 そう思う方にとって、これほど頼りになるパートナーはいません。

これから入会されるなら、公式サイトから直接申し込むよりも、既存会員からの「紹介プログラム」経由の方が、確実に多くのポイントを獲得できてお得です。

\ 上質な旅への招待状 /

※個人情報は私には一切通知されません

自動返信メールにて、すぐに紹介用URLをお届けします。


次回予告:世界一の朝食!?

夢のような滞在の締めくくりは、やっぱり朝食。 リッツ京都の朝食といえば…そう、あの「ピエール・エルメ・パリ」のクロワッサンです!

ピエール・エルメ・パリのショーケースに並ぶ美しいケーキとクロワッサン
まるで宝石箱のようなショーケース。朝食ではここにあるクロワッサンが…!

ブティックで売られているケーキも、まるで宝石のよう…。

 ピエール・エルメのケーキのアップ
食べるのがもったいないくらいの美しさ。お部屋でゆっくりいただくのもおすすめです。

焼き立てのクロワッサンと、水暉(みずき)の究極の和朝食。 「どっちを選べばいいの!?」と迷う方のために、次回の記事で「リッツ京都の朝食」を徹底解剖します。お楽しみに!


\今日紹介したホテルはこちら/ ザ・リッツ・カールトン京都

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